君津市のプロパンガスと都市ガスを比較して、損を避ける

君津市は、東京アクアラインの開通もあり、最近になって注目を浴びている都市です。住環境の一要素である、プロパンガスと都市ガスの普及率を比較しながら、皆さんに紹介します。

東京アクアラインは、変な言い方になりますが、千葉県と関東を繋いでくれました。それまで何時間とかかっていた旅程が一時間もかからないようになり、千葉県の立地条件がとみに上昇しています。では、物件情報にも最近は記載されるようになった都市ガス/プロパンガスの利用状況は、どうなっているのでしょうか?君津市の事情を皆さんにお伝えします。

君津市のプロパンガスのおよその料金

千葉県君津市の1m³の従量単価は、およそ480円です。そして、君津市ではなく千葉県全体のデータですが、世帯人口の80%ほどの割合で都市ガスが使用されています。割合だけで言えば、神奈川県よりも都市ガスが普及しているのが千葉県です。福岡県の従量単価が530円ほどですから、安いと言えば安いですが、東京は300円台も珍しくないので、抜群に安いわけではありません。ただ、千葉県は土地が比較的平らで、人口も平野側に集中しています。山地にしても、険しいものではありません。このあたりの事情が、神奈川県以上の都市ガスの普及率を生み出している要因です。

関東の新興プロパンガス会社の流れ

千葉県お及び関東全体は、日本全体でもっともプロパンガスが安い地域です。都市ガスが普及している、人口が比較的集中していて、取り換えコストが抑えられる、そもそもの人口が多い、これらの事情が絡んでいます。もちろん、埼玉の秩父山地や群馬県などではまだその競争の激化の恩恵を消費者側は受け取れていませんが、これから波及していく事でしょう。2017年4月より、都市ガス及び簡易ガスの小売りも自由化されたので、更なる消耗戦が期待できます。

千葉県をめぐるガス戦争

ガス会社同士の顧客の奪い合いは、ソフトバンクなどの電気通信事業者間の争いに似ています。本体の中身で性能差は表現できず、サービス・営業・宣伝で戦いをする点もそっくりです。東京ガスはもちろん、ニチガス、東日本ガス、大多喜ガスなどが鎬を削っています。プロパンガスの業者はもっと地域密着型で、各地域ごとに縄張りがある状態ですが、今後ますます均衡は崩れていくことでしょう。一人ぐらいしだと、およそ冬場は15m³のガスを使います。従量単価が500円だと、従量料金が7500円で、ここの基本料金の2000円(仮に設定します)を加えると、9500円ほどになります。仮に従量単価が400円だと、8000円です。また、アパートによっては800円もの従量単価を設定していることも珍しくありません。その場合は、一月あたり14000円もかかってしまいます。LPガス業者のガスの中身は変わりません。納得いくまで良心的な業者を探すべきです。

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